心臓の健康のために必要なビタミンD値は?

2018年07月16日

食べ物は美肌や健康で大切です。

中でもビタミン類には、お肌や健康に良い効果があります。
アンチエイジングやエイジングケアのためにビタミンを摂る方も多いですね。

そんなビタミンと言えば、A、B、C、D、Eなど様々です。

今回は「心臓の健康のために必要な、最低限のビタミンD値が特定された!」という研究報告です。

米国のインターマウンテン心研究所のチームによる研究で、米国心臓協会(AHA)の年次集会で発表されました。

まだ、論文が医学誌に掲載されていませんので、まだエビデンスとしては不十分ですが、興味深い内容です。

紫外線は、お肌の敵ですが、一方で、ビタミンDを作るには必要です。
だから、少しの時間なら紫外線を浴びることも大切です。

また、魚や魚肝油、卵黄、一部の乳製品や穀物にも含まれています。

これまでの研究では、ビタミンD欠乏が心疾患、心臓発作、脳卒中のリスクを上昇させることがわかっていました。

しかし、どの程度ビタミンDが不足すると、心臓の病気のリスクに関連するかは、はっきりしていませんでした。

今回の研究では約23万人を3年間にわたり追跡調査することで、それを調べようとしたのです。

その結果

心臓の健康のためには、ビタミンD値は15ng/mL超であればよい

ということがわかったそうです。

従来は、ビタミンD値は30ng/mL超が正常だと考えられていましたが、最近では、15ng/mL超でも安全だと複数の研究者から提案があり、今回の研究はそれを後押しする結果だったようです。

15ng/mL超を基準にしても、まだ10人に1人はこの値を下回っているそうです。


今まで、ビタミンDを作る視点から、一定時間は日光浴の必要性も説かれていましたが、従来考えられている時間よりも少ない時間で良いかもしれませんね。


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